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今の時代、生前整理のできない人は自分勝手な人【断捨離】

ども。凛です。

 

知り合いの方の家の小屋と部屋1つ分の物を完全空にすると聞きお手伝いをしました。

結果からいいますと、1日では片付きませんでした。私が遺品整理をして感じたこと学んだことをまとめます。

 

モノは少なくが一番だと改めて実感

この一言に尽きます。2019年に入ってから断捨離を始めました。理由は至ってシンプルでモノが多すぎて訳の分からない状態で過ごしていたからです。

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この時はモノが少ないと良いってみんなが言ってた程度の認識でしかありませんでしたが、今は意識がモノを少なくする理由とメリットまで行ってます。それにこの時は本当の意味でごみ屋敷を見たことがありませんでした。しかし、夕方になりテレビでしか見たことのない大量のごみ袋を見たときに思いました。広い廊下が埋まるほどの使っていないモノで溢れるということは、この分だけの心の余裕がないということだなと。使っていないモノで家が埋まる=本当にもったいないという式が真っ先に浮かび上がりました。

 

でてくるのはモノだけではない

もともと汚めな部屋で、押し入れは洋服でぎっしり、床には脱いだ洋服が山積み、買い物で買ったばかりの食材もその山積みの洋服と一緒になっていました。そんな状態になっているからもちろん埃がひどく、蛾が飛んでいたり死んだ虫もたくさんでてきました。その発生源がいつ食べたかわからない腐った食べ物が山積みの洋服の一番底からでてきたのです。悪臭もひどかったので気分は最悪、体調も壊すレベルでした。まず、モノを捨てる前に、当たり前ですがゴミは日ごろからゴミ箱に捨てる習慣をつけなければなりません。意外とできない人が多いです。ペットボトル1本でもあとで捨てればいいやと思っている方、その1本を堕落するだけで3本10本とゴミが部屋で溢れますよ。

 

年配の方のもったいない病は本当(マジ)

これはある意味都市伝説と思っていました。ミニマリストたける(@Takechan4807)さんの動画でも言っていましたが、私たちと時代が違うわけでモノも貴重だったということは十分に理解できます。しかし、知り合いのおばあさんが「物は捨てられない。もらったものは特にもったいない」「使えるものだから誰かにあげれる」と嘆いていました。よくよく話を聞いていると「もらったものもたくさんある」と言っていました。モノが捨てられない気持ちはよくわかります。しかし、山積みの洋服の中からいつ採ったかもわからない色の悪いじゃがいもや玉ねぎもありました。それも手に取ったらキッチンに置きに行くのです。そのくらい年配の方はモノを捨てられず大切にしてしまうのです。今の時代はモノが多いほうがもったいないと感じている人も多くはなくとも、だんだんと意識をミニマリスト寄りに思考する人も多くなっていることも事実です。また、年配と言わず、40歳~50歳という私たちの親世代の人もどちらかというともったいない思考の強い人が多いです。決して否定するわけではありませんが、親が死んだ後に整理するのはその子供であるということを理解する必要がでてきますよ。終活を考えるのならば、モノを捨てるということも視野に入れてください。

 

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生前整理を早いうちにする

先ほども言いましたが、親が死んだ後に整理するのはその子供です。今回たったの4時間半で100袋弱のごみ袋がでました。でるだけではなくゴミステーションまで捨てに行くのです。これほど手間で無駄な時間こそもったいないです。無駄な時間を使うことが何よりももったないです。時間は皆平等に与えられていてお金では買えないからです。本当に自分の子供が可愛いと思うのならば今元気なうちにいらないモノは捨てましょう。いきなりモノを捨ててミニマリストになれとは言っていません。まずは最低限ゴミを捨ててください。いらない書類、封筒、ペットボトルのカラなど、身近なモノからで結構です。歳をとってからでは遅いです。元気なら今からでもやりましょう。

そして、20代の私たちもいずれは死にますがまだ終活のためにモノを捨てるというのは早いです。ですが、この洋服もう着ていないなとか趣味の合わない貰い物とか意外といらないモノで溢れていますよ。まずはいらないものはもらわない努力をするところから始めてもよいでしょう。

 

と、言ってもピンとこない人はこちらの書籍をおすすめします。シンプルな暮らし、ミニマル思考で自由に生きる人たちはこう考えて生きているということが十分すぎるほど理解できます。

では!