【読書/フィードバック】好かれる人が無意識のうちに言葉の選び方

ども。読書ガールこと凛 (@rinpnail)です。

 

今回は「好かれる人が無意識のうちに言葉の選び方」を読んだ正直な感想をメモ書きのように綴っていきます。

 

似合うより、好き
話し手がすきと言ったらそれ以上の根拠がない「内容はそんなやけど、自分は好き」ってだけで相手は救われるすべてを救う万能の言葉

日本人、好きと素直に言えないですよね。しかも、似合うと言うとお世辞と下げられます。難しい人で溢れてますが、素直に「好き」と言えることはすごく素敵なことです。

 

理由を述べるより、残念と言ってしまう
理由を長々いうと相手に嫌なんだと印象が悪くなる。それならば、今日は無理です、残念と言ってしまう。理由があるほうが嘘っぽい

確かにの一言。理由をずらずらと言う人もすごく多いですが、信用を無くすだけですね。

 

「話変わるけどでは」なく「それで思い出したんですけど」
前者だと相手の話が面白くないという印象を持たせる。そうではく相手の話を聞いたうえで「思い出したんですけど」のほうが良い。相手の話を聞いたうえなので相手にも嫌な印象を与えない。前者の言葉だと空気を読めない人になってしまう。

これは私がよくやります。(笑)べつに面白くないからというわけじゃないですが、話の前につけてしまう言わば口癖になってしまってます。確かに印象はよくないです。

 

逆説の接続詞を使わない。「でも」「しかし」

相手を否定する言葉。「ていうか」も同じで使いがちだけど、逆説の言葉なのであとに続く言葉は自分の発した言葉を否定した言葉が返ってくることがわかる。逆説の言葉を多く使ってしまうことは本人は気づかないし、指摘するのも難しいので、自分は気を付ける。逆説ではなく「だからこそ」を使ってみる。

「この服はもう白色しか残っていない→白は汚れる→周りは着ない。だからこそおしゃれに見えるよ!」のような流れ。

「けどけれどyet」はマイナスな言葉なので(RADが好きなんですね。)使わないようにとは思うものの使います。なぜなら、マイナス思考だから。プラス思考になるにはまずは言葉を変えるところからです。

 

前も聞いた× 勉強になります〇
相手は話をしたいのではなく関心してほしい。自分にためになる話だとすっと話が入ってくるのでそんなに気にすることはない。つまらない話は聞き流す傾向があるので、相手は2回も3回も関心を求めようとしてくる。だからこそこちらも「勉強になります」というとよい。

仕事でよく「あー、聞いたことあります」を使ってしまいます。意外とそんなところまで気にする人いるのかなと考えてしまいますが、いるから書籍にまでなるんでしょうね。この著者は主観強めで書かれているのでこの著者自身が気にして聞いているのだと思います。

 

これから会う人の情報を収集しておく(相手がSNSをしていてそれなりの地位にある人に限る)
「初めまして」よりも「今朝(昨日)のブログ拝見しました」のほうが会話も膨らむし、ちゃんと情報収集できる人と思ってもらえる。

 この人ちゃんと情報収集してるんだなって印象になるのは当然です。それに加え、ちゃんと好きなんだなという印象を持ってもらえるのは何よりうれしいものです。

 

それを聞いて何になるの?っていう質問はしない
「睡眠時間は何時間ですか」×「上手な睡眠の取り方を教えてください」〇「何を食べると痩せますか」×「健康な食生活をするために、やっていることを教えてほしいです」〇

 当たり前。薄っぺらい質問しかできないのは上っ面な人間関係だと勝手に確信しています。本当に聞きたいことがあるときは具体性もありますし、自分を大切にしている証拠でもあります。ま、最近の人は考えることができないので無意識に質問すればいいと思っている人も少なくないと思います。そうならないためにも意識して質問することを心掛けたいです。

 

「了解」→「ありがとう」
お役所言葉は上から目線ぽくて偉そう。友達にも了解って使いがちだけど、ありがとうに返れば柔らかい言葉になる。「ありがとう」が増えれば感謝する気持ちも増えるのから〇

 これ、唯一この本を読んで素敵だと感じました。「了解」と簡単に言いますね。しかもそれを「りょ」とか「り」と略す頭の弱い言葉も生まれています。了解をお役所言葉という事実を知らない人も多いのではないでしょうか?「わかったよ」もちょって冷たい感じがして使いづらいと思っていました。これを読んで、「そっか、ありがとうでいいんだ」と納得しました。「ありがとう」って本当素敵で誰も傷つかない無敵の言葉です。感謝感激マジありがとう。

 

まとめ

ここであげた内容は私がいいなと思ったものですが、正直主観がきつすぎる内容がほとんどでした。読んでいてためになるというよりあーねって感じ。著者の主観が多くて客観的に見れなくて流し読みしてしまいました。

 

私のような下っ端な人にはお勧めできないです。立場が上の人が使うときには必要みたいな内容でした。なので、今の自分にはあまりためにならなかったのが正直な感想です。

元はと言えば言葉のボキャブラリーを増やすために読んだので、全く無駄な時間にならずにすみました。

次は自分の立場にあった本を買おうっていう気づきもありましたしね。